■策定の趣旨
東日本大震災により大きな被害を受けた地域の社会的機能や社会経済活動の迅速な復旧を図るとともに、今回の経験・教訓を生かした更なる災害に強いまちづくりに向けて計画的な復興を目指すた め、次の3つの視点から、八戸市復興計画(以下、「復興計画」という。)を策定します。
- 復興に当たっての基本的な方向性を示すための計画
- 復興に向けた市の施策の重点化を図るための計画
- 復興に関する国・県への要望を行うための計画
■計画の位置付け
八戸市地域防災計画(地震編)第5章第7節に基づく復興計画として策定します。 また、復興計画は、第5次八戸市総合計画基本構想(平成 19~28 年度)及び後期推進計画(平成 23~28 年度)を補完する震災対策の特別計画として位置付けます。
■計画期間
復興計画の計画期間は、平成 23 年度(2011 年度)から平成 32 年度(2020 年度)までの 10 か年と します。さらに、全体 10 年間の計画期間を次の3期に区分し、復興に向けて段階的に取り組むこと とします。
- 復旧期~H23-24 年度の 2 か年 市民生活及び地域産業を震災前の状態まで早急に回復させるため、社会的機能や社会経済活動 の復旧に集中的に取り組む期間
- 再生期~H25-27 年度の 3 か年 早期復旧から創造的復興への移行期間として、社会的機能や社会経済活動の復旧を完了させる とともに、地域再生の基礎づくりに取り組む期間
- 創造期~H28-32 年度の 5 か年 北東北における八戸市の拠点性の向上と災害に強いまちづくりの実現に向けて、創造的復興に 計画的に取り組む期間
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Themes
Governance
Recovery
Recovery planning
Country and region
Japan
Number of pages
89p.
Publication year
2011