平成23年3月11日に発生した東北太平洋地震とこれに端を発した大津波は、家屋の全・半壊や産業、交通、生活基盤に未曾有の被害をもたらしました。
さらに、その後発生した東京電力福島第一原子力発電所の事敀(以下「原発事敀」という。)により、役場機能の町外移転、約5,000名の町民が町外への避難生活を強いられる状況となっています。
また、未だに収束に至らない原発事敀、これに伴う風評被害による農・商・工業の衰退、町民の流出が懸念されるなど深刻な状況に陥っています。
今回の東日本大震災や原発事敀からの被災者生活再建、農・商・工業の再生と地域経済の復興、町民一人ひとりが「安心・安全」に生活できる環境の構築、まちづくりが急務となっています。
こうした状況の中、「広野町」の復興への課題は多岐にわたりますが、「ピンチをチャンス」として捉え、第四次広野町町勢振興計画に掲げた町の将来像「笑顔が輝く子どもたちの歓声が聞こえ、みんなでつくる夢と希望と自然あふれるまち広野」の実現に向け、町民と共に復旧・復興に取り組む必要があり、その指針として「広野町復興計画」を策定します。
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Themes
Governance
Recovery
Recovery planning
Country and region
Japan
Number of pages
39 p.
Publication year
2012