国際復興フォーラム2027 ~「より良い復興(Build Back Better)」を実現するための災害への事前準備:仙台防災枠組の最終年度に向けた教訓
IRP
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国際復興フォーラムは、国際復興支援プラットフォーム(IRP)が毎年開催する国際会議であり、復興への備えや復興政策に関する各国の取組や経験を共有するとともに、国際的な政策対話を促進することを目的としています。
国際復興フォーラム2027は、2025年の世界レジリエント復興会議(WRRC)で採択された「強靭な復興への備えを強化するための優先行動」の採択後、初めて開催されるフォーラムです。この「優先行動」は、国際復興スペシャルフォーラム2025「強靭な復興を実現するための政策対話」の成果およびIRP戦略枠組2026-2030とともに、2030年に向けた仙台防災枠組の優先行動4の実施を加速するための共通の指針となっています。本フォーラムでは、「優先行動」の実施促進に向けた各国政府の取組に焦点を当てます。
仙台防災枠組の中間レビューでは、多くの国において、災害発生前の段階で復旧・復興に向けた効果的な備えが十分に整っていないことが明らかになりました。その後、各国で取組は進展しているものの、その状況には依然として差が見られます。復興への備えを着実に進めてきた国がある一方で、能力や資源の不足、他の政策課題との調整など、さまざまな制約に直面している国も少なくありません。
「優先行動」では、IRPが毎年開催する国際復興フォーラムを通じて、その実施状況を定期的にレビューすることが求められています。本フォーラムでは、各国の復興政策を担当する政府高官が、「優先行動」の実施状況や進捗、その推進要因、さらには直面した課題について報告します。また、近年、大規模災害からの復興を経験した国々の代表者が、復興の過程で浮き彫りとなった事前の備えに関する課題や教訓を共有し、将来の災害に備えるための示唆について議論します。
本フォーラムで得られた知見は、2027年に開催される防災地域プラットフォーム会合での議論に活用されるとともに、2030年の仙台防災枠組の終了を前に開催される最後の防災グローバル・プラットフォーム会合へとつなげられます。
【開催日時】 2027年1月27日(水)
- 受付(現地参加):12:30~13:00
開催:13:00~17:35
※現地参加・オンライン参加ともに、事前のお申し込みが必要です。
※現地参加の方は、受付時間内に会場受付へお越しください。
※オンライン参加の方は、開催時間になりましたら、Zoom Webinarに接続のうえ、ご参加ください。
【開催場所】 神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ(〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2-13(六甲アイランド))
【実施方法】 ハイブリッド開催(対面及びオンライン配信)
【参加費】 無料
【対象】 国内外の政策決定者、政府関係者、自治体関係者、国際機関関係者、国際開発金融機関関係者、民間セクター、実務者、専門家、学者、メディア、一般県民・市民
【使用言語】 日英(同時通訳あり)
【主 催】 国際復興支援プラットフォーム(IRP)、国連防災機関(UNDRR)、内閣府、兵庫県、アジア防災センター(ADRC)
【問合せ先】 国際復興支援プラットフォーム事務局
TEL : 078-262-6041
E-mail : [email protected]
【目的】
- 優先行動の採択以降、各国が強靭な復興への備えをどのように実施してきたかを検証し、前進を可能にした要因、直面した課題、そして実施にあたり実際に何が求められるのかを明らかにする。
- 国および地方レベルでの実施経験から教訓を導き出し、防災地域プラットフォーム会合、ならびに仙台防災枠組の期間中最後となる防災グローバル・プラットフォーム会合に向けた議論に生かす。
【プログラム】
詳細なプログラムおよび登壇者は、決まり次第お知らせします。