シンポジウム「災害と演劇を考える-繋げる・繋がるために-」
2025年1月、阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えます。1994年4月に設立されたピッコロ劇団は、震災翌月から県内の避難所に演劇を届ける「被災地激励活動」を行い、また同じく県内では震災に直面した演劇人たちによる多数の取り組みがありました。震災から30年が経った今、経験を共有し、演劇界の次世代へと<繋げる>場をつくります。
一方で、東日本大震災や熊本地震、そして能登半島を襲った地震と豪雨―今日に至るまで、日本各地で災害が発生し続けています。各地域で演劇を通して災害に向き合う方々をお招きし、知見の共有をはかるとともに、我々はいかに災害と対峙し、<繋がる>かを考えます。
開催概要
開催日時: 2025年1月5日(日)14:00~16:30
会場: ピッコロシアター 中ホール
〈オンライン配信あり〉
料金: 参加無料(要申込)
申込フォーム https://piccolo-theater.jp/contact/
主催: 兵庫県立尼崎青少年創造劇場
後援: 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科
協力: 国境なき劇団
問合せ: ピッコロシアター TEL:06-6426-1940 FAX:06-6426-1943
(月曜休館、祝日の場合は翌日)開演日時
<プログラム>
【第1部】阪神・淡路大震災におけるピッコロ劇団および社会的・文化的な状況について
〈進行・解説〉 長沼隆之(神戸新聞論説副委員長)
孫 高宏(ピッコロ劇団)
森 好文(ピッコロ劇団)
【第2部】各地域での取り組み
野々下 孝(ARCT代表/仙台)
松岡優子(SARCK代表/熊本)
東川清文(金沢市民芸術村ドラマ工房ディレクター)
【第3部】ディスカッション「災害があったとき、演劇に携わる我々には何ができるのか」
〈進行〉 ののあざみ(大阪市立芸術創造館館長)
八巻寿文(せんだい演劇工房10-BOX二代目工房長)
野々下 孝(ARCT代表)
松岡優子(SARCK代表)
東川清文(金沢市民芸術村ドラマ工房ディレクター)
原 竹志(ピッコロ劇団)