平成 23 年 3 月 11 日 14 時 46 分、国内観測史上最大規模のマグニチュード 9.0 の 東北地方太平洋沖地震が発生、そして翌日の福島第一原子力発電所事故による全町民 避難指示により、日常の全てが奪われてしまいました。地震、津波、原発事故がもた らした多くの生命・財産の喪失に加え、避難生活の長期化や風評被害等により、町民 の生活や心身に大きな影響を及ぼしています。
富岡町災害復興計画は、富岡町災害復興ビジョンをもとに、町をより魅力ある町に発展させるための計 画であると同時に、当面、帰還出来ない人々の生活再建を推進する計画でもあります。 したがって放射能に対する不安等から、"当面帰還できない町民のための生活拠点の 整備"にも全力で取り組みます。町は除染の結果を踏まえ、町内の放射線量が低い区 域への帰還に向けたまちづくりを開始する一方、当面帰還できない人々のために、い わき市や郡山市に災害公営住宅をはじめとする生活拠点を整備します。富岡町内等 (近隣町村も検討対象)、いわき、郡山の3地域の生活拠点の整備促進に向けて、地 域連携を図りながら国、県に、より強く要望し新たな居住地の早期完成を目指します。
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Themes
Governance
Recovery
Recovery planning
Country and region
Japan
Number of pages
47 p.
Publication year
2012