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DRF - Disaster Recovery Frameworks

角田市震災復旧・復興基本計画 ~市民とともに築く安全・安心なまちづくりに向けて~

ソース
角田市(宮城県) Kakuda city

基本計画策定の趣旨 

平成23年3月11日に東北地方太平洋沖で発生した大地震は、我が国観測史上最大となるマグニ チュード9.0を記録し、激しい揺れと沿岸部における巨大津波により、多数の犠牲者を出しました。 本市においては震度6弱を記録し、この地震により市民2名の尊い命が奪われ、800棟(8月19日 現在)を超える住家の全壊・半壊、一部損壊を被るとともに、市の公共施設や道路、河川などの社 会インフラにおいては、約48億5千万円(8月19日現在)の被害額となっています。 また、東京電力福島第一原子力発電所における事敀により、今後、放射性物質の飛散によって は、本市で生産される農畜産物への環境汚染や人体への健康被害、さらにイベント・催事等にお ける開催検討など、様々な分野においてその対応に迫られることも想定されます。 こうしたことにより、今回、本市が被った社会インフラ等の復旧を早期に図るとともに、被災 者の一日も早い生活再建と地域産業の再生、さらに市民生活の更なる安定に向け、そのための道 標である「角田市震災復旧・復興基本方針」の考え方を踏まえ、今般「角田市震災復旧・復興基 本計画」を策定するものです。

基本計画の理念 

市民と行政が一丸となって震災からの復旧・復興を成し遂げ、被災前の状況をいち早く取り 戻し、その上で角田市第5次長期総合計画に掲げる都市像「人と地域が輝く 田園交流都市 か くだ」の実現に向けて邁進していく必要があります。そのためには「市民と行政の協働のまち づくり」の理念の下、市民力や地域力を最大限に発揮し、この難局を乗り越えていくことが求 められています。 特に、本基本計画は、現状復旧を目指すことのみならず、今回の震災を契機に都市構造や市 民生活、産業活動等をより良いものに改変する計画と位置付け、中長期的な期間で災害に強い まちづくりを目指していくものです。 こうしたことにより、本基本計画は「市民とともに築く安全・安心なまちづくり」を理念と して掲げ、復旧・復興を推進していきます。

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角田市震災復旧・復興基本方針 PDF, 0.3 MB Other

Last checked: 25 10月 2024

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Hazards 地震 津波
Themes Governance Recovery Recovery planning
Country and region Japan
Cover_角田市
Number of pages
31 p.
Publication year
2011

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