国際復興フォーラム2023 ~より良い復興(Build Back Better)と長期的な復興の成果:強靭で持続可能な未来への目標~

Online
IRF23 Card JP
Organizer(s)
International Recovery Platform
Cabinet Office (Japan)
Hyogo Prefectural Government
Asian Disaster Reduction Center
United Nations Office for Disaster Risk Reduction - Kobe Office
United Nations Office for Disaster Risk Reduction
Event language(s)
English

【日時】2023年1月27日(金)13:00 ~ 17:30

【開催形式】オンライン配信によるハイブリッド形式

                      **使用言語:日本語・英語(日英同時通訳有り)

【会 場】神戸国際会議場 3階 国際会議室301(神戸市中央区港島中町6-9-1)
    (会場アクセス) →  https://kobe-cc.jp/ja/visitors/access/


【参加登録】事前登録が必要です。
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【参加費】 無料

【主 催】 国際復興支援プラットフォーム(IRP)、国連防災機関(UNDRR)、内閣府、兵庫県、アジア防災センター(ADRC)

【内 容】
仙台防災枠組実施の中間点において、被災国は、より良い復興の実践において、また改善された復興成果を達成するために多大な困難に直面し続けています。災害復興は、防災分野において最も研究がされていない分野のひとつであり、長期的な縦断研究はほとんど行われていません。短期の復興プロジェクトやプログラムの成果とは異なり、中長期における復興成果を達成する要因は十分に理解されていません。しかしながら、その要因は、災害後数十年や数世代において、被災コミュニティがより強靭かつ公平で繁栄した社会へ復興するかどうかを決める決定的要因です。復興は多くのステークホルダーが関与し、数十年にわたる長く複雑で費用の掛かるプロセスであり、長期的な考慮事項については軽視される可能性があります。

国際復興フォーラム2023では、復興政策決定者、市民社会のリーダーおよび専門家が、強靭で持続可能な未来へ向けたより良い長期復興成果へと導くメカニズムについて議論を行います。登壇者は、災害の影響を受けた被災国の長期にわたる復興経験について討論し、近年の災害からの復興、及び現在進行中の災害復興に関する長期的復興の観点からの教訓を得ることができます。また、これらの復興経験を振り返り、影響を受けたコミュニティにとって長期的な観点から、成功および失敗となる要因について議論します。登壇者は、どのように長期的復興や持続可能性の目標を設定し、より良い復興成果への資金を調達し、誰一人取り残さないようにできるか、またそれにはどういった制度や政策が必要となるかを検討するために、既存のプラクティスやメカニズムを議論し、将来的な脅威や気候変動に対する強靭性を生み出すためには、どのような成果を得るための復興計画を立てるべきかについて検討します。


国際復興フォーラム2023は、これらの目的のために2つのパネルディスカッションを行います。

1.大規模災害からの長期的復興経験からの教訓
パネルディスカッション1では、困難、課題、ギャップ、及び成功要因に焦点を当てた効果的な長期的な復興におけるエビデンスと成功と失敗からの教訓を取り上げ、それらがどのようにして将来の復興プログラムに活かせるのかについて議論します。

2.より良い長期的な復興成果を確保するための優良プラクティスと革新
パネルディスカッション2では、現在の復興プラクティスにおける様々な分野について検討し、長期的な復興、レジリエンス、持続可能性の目標を計画、実施、及び実現するための要因について討論します。



【プログラム】

開会
(1)ロナルド・ジャクソン IRP 運営委員会議長(国連開発計画)

(2)齋藤 元彦 兵庫県知事

(3)上村 昇 内閣府 大臣官房審議官(防災担当)

(4)水鳥 真美 国連事務総長特別代表(防災担当)兼 国連防災機関長(特別ビデオメッセージ)



基調講演
(1)武村 雅之 名古屋大学減災連携研究センター 特任教授

(2)エミル・K・サダイン フィリピン政府 公共事業道路省 上席次官


パネルディスカッション1:大規模災害からの長期的復興経験からの教訓


(1)ローリー・ジョンソン ローリー・ジョンソン・コンサルティング&リサーチ代表、
              カリフォルニア大学バークレー校客員科学者

(2)リアン・ダルジール ニュージーランド・クライストチャーチ元市長

(3)ナディーム・アメッド パキスタン政府 地震復興庁(ERRA)元副長官、
              国家防災管理庁(NDMA)元長官

(4)エミル・K・サダイン

討論参加者
(5)リヤンティ・ジャランテ ASEAN(東南アジア諸国連合)事務局 防災・人道支援課 課長


パネルディスカッション2:より良い長期的な復興成果を確保するための優良プラクティスと革新

(1)ウケ・モハマド・フセイン インドネシア国家開発企画庁(BAPPENAS) 空間計画・防災局長

(2)ライアン・クリストファー・ヴィアード フィリピン政府 市民防衛局(OCD)災害後評価・管理課 課長代行

(3)クナル・サティアーティー インド政府 国家防災委員会(NDMA) 次官補

(4)ディエゴ・アレハンドロ・ダルトン・ロサレス 駐日エルサルバドル大使

(5)ルイス・アロンソ・アマヤ エルサルバドル政府 市民保護局 局長

(6)ファラ・カビール アクションエイド・バングラデシュ カントリーディレクター

討論参加者
(7)ローリー・ジョンソン


閉会
(1)アビラッシュ・パンダ 国連防災機関 政府間プロセス、機関間協力及びパートナーシップ部 部長代行

(2)村上 威夫 IRP 運営委員会共同議長(内閣府)

 

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